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月刊「マクロビオティック」3月号のオススメレシピ

風土レシピ

第3回:小昼飯(おやつ)と行事食
これからは卒業、入学など祝い事が多い時期で、お彼岸もあります。
今月はハレの日の定番なお赤飯と、小腹がすいたときのおやつをご紹介します。

 

2017年3月号 黒米入り赤飯

黒米入り赤飯

材料(3〜4人分)

もち米(五分搗き)……2カップ
黒米……1/4カップ
小豆……1/2カップ

作り方

  1. もち米と黒米は洗って一晩水に浸す(米の1cm上まで水を入れる)。
  2. 小豆は洗って鍋に入れ、豆の5倍量の水と一緒に火にかけて蓋をする。
  3. 沸騰したら蓋を取って匂いを飛ばし、さらに煮て小豆の赤紫色が出てきたら火を止める。煮汁と小豆を分け、煮汁はおたまですくって上から落とすを数回繰り返す。
  4. 煮汁が冷めたら@に入れる。
  5. 蒸し器に水を入れて火にかけ沸騰したらもち米、黒米、小豆を入れて蒸かしておく。15分ごとにつけ汁をかけ2回、計45分くらい蒸す。

ワンポイント

  • 圧力鍋でももちもち感が出ますが、集いの席では軽やかさのあるおこわでいただきましょう。
  • 黒米は入れなくてもかまいません。
  • 煮汁を空気に晒すことで発色がよくなります。

3月号その他のレシピは・・・

・おやき
・ぼたもち
・せいだのたまじ

大澤 満花

大澤 満花 / おおさわ みちか

初級、中級コース担当講師。食物アレルギーだった子どもの免疫力を高める食事法を求めて、リマ・クッキングアカデミー(現リマ・クッキングスクール)の門を叩く。修了後に助手として経験を積む一方、事務局スタッフとして教室運営にも関わる。自宅、カフェ、自然食料品店などで講座を開催し、現在に至る。料理は自身にとって愛情表現の一つであり欠かせないもの。桜沢先生の「ノンクレド」が座右の銘。体験に基づいた解釈と明るく楽しい講座の雰囲気づくりを心がけている。

 

出会いと別れが隣り合わせの春。切なくも新たな出会いにわくわくしてココロが刺激される季節です。冬に溜めた老廃物や淀んだキモチを玄米でデトックスしてエネルギーチャージをしましょう!今回は玄米と春の食材をふんだんに使ったレシピをご紹介します。

 

2017年3月号 炒り玄米入りお粥パン

炒り玄米入りお粥パン

材料(直径5cm丸型6個分)

みりん……大さじ1

A
水……400cc
炒り玄米……100cc
オートミール……100cc

B
玄米粉……200t
B天日塩……大さじ1

作り方

  1. Aの水を沸騰させ、炒り玄米とオートミールを加え、15分弱火でお粥にする。
  2. お粥ができたら火を止め、みりんを加え、蓋をして蒸らす。
  3. オーブンを200度に余熱する。
  4. Bをボウルに入れ混ぜ合わせる。(※)
  5. 手水をし卓球より少し大きめの球体にする。
  6. オーブン(200度)で20分焼く。

  ※青のり、くるみ、白ごまを合わせると風味が増しておいしくなります。

春の食材について

ハト麦は有害物質や老廃物のデトックスになる「カリウム」、脂肪の燃焼や代謝に拍車をかけバストのハリを保つ「ナイアシン」、貧血にならないために必要な「葉酸」、イボ、ニキビ、シミ、そばかすの皮膚トラブルにアプローチしてくれる「ヨクイニン」など、女性に嬉しい栄養素がたくさんつまっています。そして「麦類」は春の穀物。月のリズムでいうと新月から上弦までが春にあたります。この時期に麦を食事に取り入れると美味しく感じ、麦のもつ栄養素が吸収されやすくなります。
また、蒸したり茹でる調理の他、水分を多く含む食材を摂取するとデトッスしやすく免疫力が上がりやすくなります。
焼き締めたパンはデトックスにブレーキがかかりますので、パンがどうしても食べたいときには水分があり消化吸収のよいお粥パンにしてみてください。

3月号その他のレシピは・・・

・炒りハト麦
・炒りハト麦入り分づきご飯

安達 洋子

安達 洋子 / あだち ひろこ

リマ・クッキングスクール師範科修了。試作会で上級コースおよび師範科で優秀賞受賞。“よろこぶカラダ”をモットーに食育活動中。12歳から料理に目覚め、料理歴24年。娘の妊娠を機に夫からマクロビオティックを薦められ、体質改善を実施。自己治癒力を高めるための料理を心がけ、アレルギー対応おやつを通販で販売。料理離れが進む中、忙しい人がかんたんにおいしくつくれるレシピを一人でも多くの方々に伝えたく活動中。