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月刊「マクロビオティック」1月号のオススメレシピ

おがたひかりの陰陽を活かしたたのしい

身の回りの食材に陰陽のひと手間を加えることで、美味しく、楽しい料理にすることができます。桜沢里真先生は「料理のアイデアは常に湧いてくるものです」と話されました。時を重ねるにつれ、この言葉が本当であると実感します。そのひと手間が料理の幅を広げるのです。自分自身が発見する驚きと喜びは人を幸せにします。自分の手で作り、食べることの幸福を感じて欲しいと思います。

 

2016年1月号 蓮根のロールキャベツ

根菜と車麩の玄米パエリヤ

材料(10人前)

キャベツ……1玉 蓮根……500g
玉ねぎ……大1個(みじん切り)
昆布のだし汁……2カップ
えのき茸……1パック
ローリエ……1枚
カレーリーフ……2〜3枚(あれば)
楊枝……10本 葛粉……大さじ2〜3
油……大さじ2 米粉……大さじ3
塩……適量

作り方

  1. キャベツの芯のまわりに包丁を刺し、切り込みを入れる。
  2. 大きめの鍋にお湯を沸かし、塩ひとつまみを加えてキャベツの切り口を下にして入れる。水滴が出てきたら裏返し、しばらく茹でる。しんなりしたら1枚ずつ芯から剥がし、ザルに上げて冷ます。
  3. 蓮根は3分の1を5cm角に切り、残りをすりおろして水分を切る。えのき茸は棒でたたきつぶす。
  4. 鍋に油を入れて火にかけ、玉ねぎ、えのき茸の順で炒め、角切りにした蓮根を加えて炒めたら、塩小さじ1/2を加えて混ぜ合わせる。
  5. Cにすりおろした蓮根を加える。蓮根の色が変わったら火から下ろして冷まし、水で溶いた葛粉を合わせる。
  6. キャベツの葉を広げ、Dを10等分して一つずつ包み、楊枝で止める。
  7. 鍋にだし汁とキャベツの茹で汁を入れて火にかけ、塩ひとつまみを加えてローリエ、カレーリーフを入れて煮込む。途中、水分が足りなければ茹で汁を足し、キャベツの葉が透明になるまで煮る。
  8. 煮汁を1カップ取り分けて冷ましておく。別鍋に油大さじ1.5を入れて火にかけ、米粉を炒め冷ます。冷めたら煮汁を少しずつ加えながら溶きのばし、蓮根の搾り汁を加えて再び火にかけ、ヘラで混ぜながらとろみをつけ、塩で味を調える。
  9. Fを器に盛り、Gをかける。

ワンポイント

  • キャベツの葉は生の状態で1枚ずつ剥がすと切れたりやぶれてしまうので丸ごと茹でます。使う葉だけを剥がし、残りはサラダや酢漬けにできます。芯も旨みのある部位なので、すりおろして煮込に利用すると無駄がありません。
  • 蓮根は季節によって水分量が違います。また、切るのとすりおろすのでは食感が全く異なります。食材それぞれの特長を知ると料理がさらに楽しくなります。

1月号その他のレシピは・・・

・輪切り大根のきのこ煮
・山かけ
・あずき煮
・あずきぜんざい

尾形 妃樺怜

尾形 妃樺怜 / おがた ひかり

リマ・クッキングスクール初級主任講師。
穀物菜食料理研究家。

リマクッキングアカデミーに通い、桜沢里真、大森一慧、吉成千江子などに師事。全国各地において料理講習を行い、穀物菜食の普及に努めている。

 

新年明けましておめでとうございます。 本号から連載をさせていただくことになりました、寄國揚こです。手軽にできて、見た目にも楽しい和菓子や 洋菓子を毎月ご紹介したいと思います。どうぞよろしくお願いします。
1月のお菓子は、おめでたい意味を持つものや、寒さの中にも春らしさを感じさせるものをご用意しました。 おもてなしにもふさわしいスイーツを是非、お楽しみください。

レシピ・調理・撮影・文/寄國揚こ

 

2016年1月号 ゆずのソルベ

ゆずのソルベ

材料(2人前)

ゆず……2個
りんごジュース……50cc
アガベシロップ……20g
塩……少々

作り方

  1. ゆずは上部1cmくらいのところを切って、果肉を取り出し、種を外す。
  2. 他の材料と一緒にフードプロセッサーやミキサーにかけて滑らかにする。
  3. 平らな容器に入れて冷凍庫で凍らせながら、時々ほぐして空気を含ませる。
  4. いただく際にゆず釜に入れて盛りつける。

ワンポイント

  • 冬の代表的な果実。さっぱりとした酸味が喜ばれます。使い終わった皮は、お吸い物の香りなどにお使いください。

1月号その他のレシピは・・・

・桃まんじゅう
・うぐいす餅

尾形 妃樺怜

寄國 揚こ / よりくに ようこ

リマ・クッキングスクール認定インストラクター。

外資デザイン会社、大手広告代理店での激務の中で、忙しい人こそ、食のサポートが大切であると思い、料理家として独立。パーソナルシェフ、出張料理教室などを行う。リマ・クッキングスクール・グルテンフリースイーツ講座、和菓子講座の講師。