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月刊「マクロビオティック」11月号のオススメレシピ

風土レシピ

第11回:変わりごはん
秋たけなわ、新米をいただける季節となりました。そのままいただくのも格別ですが、今回は変わりごはんのレシピを紹介します。お米だけでなく、ひえも登場します。

 

2017年11月号 ぼっかけ丼

ぼっかけ丼

材料(2人分)

ひえ……1カップ 水……1.5カップ
ごぼう・にんじん……各20g(イチョウ切り) 
厚揚げ(油抜き)……1/2枚(角切り)
こんにゃく(下処理する)……20g(短冊切り) 
油……2〜3滴  醤油・酒……各適量

作り方

  1. 鍋に水を入れて沸騰したらよく洗ったひえを入れる。お湯がひけてきたら火を弱めて15〜20分炊き、火からおろして10分蒸らす。
  2. 鍋に油をひいて熱し、こんにゃく、ごぼう、にんじんを入れて煮る。
  3. Aが煮えたら厚揚げを入れて醤油、酒で味付けする。
  4. ひえをお椀によそい、上からBをかける。

コメント

  • ひえの替わりに、季節やお好みで大麦や蕎麦の実を使っても良いでしょう。
  • 福井県の郷土料理です。100年以上前から伝わる丼ものです。「ぶっかけ」が変化した言葉で、地域によっては正月三が日や結婚式に花嫁がいただきます。

11月号その他のレシピは・・・

・うずめ飯
・かてめし
・ののこめし

大澤 満花

大澤 満花 / おおさわ みちか

初級、中級コース担当講師。食物アレルギーだった子どもの免疫力を高める食事法を求めて、リマ・クッキングアカデミー(現リマ・クッキングスクール)の門を叩く。修了後に助手として経験を積む一方、事務局スタッフとして教室運営にも関わる。自宅、カフェ、自然食料品店などで講座を開催し、現在に至る。料理は自身にとって愛情表現の一つであり欠かせないもの。桜沢先生の「ノンクレド」が座右の銘。体験に基づいた解釈と明るく楽しい講座の雰囲気づくりを心がけている。

 

過去の掲載記事一覧
2016年10月号 そば雑炊/さつまいものタルト
2017年9月号 いきなり団子汁/ヴィーガンニューヨークチーズケーキ
2016年8月号 ゴーヤチャンプルー/季節のフルーツタルト
2017年7月号 おしぼりうどん/トウモロコシの甘酒羊羹
2016年6月号 塩らっきょうの転がし漬け/トマトとレーズンのパウンドケーキ
2017年5月号 めはり寿司/桑の葉の玄米スコーン
2016年4月号 笹寿司/苺のベジショートケーキ
2017年3月号 黒米入り赤飯/炒り玄米入りお粥パン
2016年2月号 お事汁(六質汁)/炒り玄米と炒り小豆のお粥
2017年1月号 舞茸の土手鍋/ココアとキャロブのケーキ
2016年12月号 山芋落し揚げ/米粉のクリスマスリースケーキ
2016年11月号 ほうとう/りんご入り米粉パン
2016年10月号 グルテンボールの串焼き/かぼちゃのしっとりケーキ
2016年9月号 陣笠揚げ/ 米粉の栗マフィン
2016年8月号 きゅうりのサンドイッチ/すいかとトマトの食べるスープ
2016年7月号 スパゲッティベジミートソース/バナナのレアチーズケーキ風
2016年6月号 おからのコロッケ/ドライトマトのミニブレッド
2016年5月号 筍と昆布の煮物/黒ごまとバナナのマフィン
2016年4月号 オニオンの丸揚げ/いちごの玄米タルト
2016年3月号 残り野菜と油揚げのバルサミコ酢和え/ フリアン
2016年2月号 小松菜と厚揚げの煮びたし/くるみのチョコまんじゅう
2016年1月号 蓮根のロールキャベツ/ゆずのソルベ