日本CI協会はマクロビオティックの創始者桜沢如一によって創設された日本で最も歴史のあるマクロビオティックの普及団体です。

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映画「いただきます 〜みそをつくるこどもたち〜 (劇場版)」

10月7日より渋谷・アップリンクでロードショー上映中!

映画「いただきます 〜みそをつくるこどもたち〜」ホームページはこちら。
http://itadakimasu-miso.jp/



先日、当協会とリマ・クッキングスクール関係者が招かれた試写会で映画を観た方々からの感想です。

 

インストラクター&助手(50代・女性)
正座をする、竹馬する、壁をよじ登る、雑巾がけをする・・など体の隅々まで使って動くことで、、
日本人としての器の型をつくる、そしてその器の中身を食でつくることで、マクロビオティックは、完成となる・・・
そんな気がしました。高取の子供は、子供なのに、中に芯があるようなしっかりとした表情をみせる。
私も子供に戻って、高取で育ちたかった。
 

助手見習い(40代・女性)
高取保育園の子供たちがげんきいっぱいに遊び、よく噛みながらモリモリと給食を食べお皿に残らず平らげていく様子は、からだの奥底から魂が躍動しているようで、眩しくて愛おしくてとても感動しました。子供たちは私たちの未来です。子供たちが生き生きと毎日を送れるような場や土台を作るのは大人の責任であることを、改めて認識しました。 また、昔から受け継がれてきた伝統的な食こそがその民族にとって遺伝子レベルから適したものであると科学的にも解明される中、日本の味噌や納豆といった素晴らしい叡智を残してくれた祖先への感謝が溢れ出てきました。 ひとりでも多くの方にこの映画を見ていただき、お味噌汁とごはんという、世界に誇る素晴らしい食事に立ち戻るきっかけになることを切に願います。

師範科受講生(30代・女性)
最初から最後まで感動で泣きっぱなしでした。
私が子供たちに伝えたいこと、全てがそのものでした。 子供の笑顔や元気な姿を見ると何よりものパワーになります。
まず私に出来ることをひとつひとつやって行こうと思います。

助手(40代・女性)
私たち日本人が昔から食べてきて、未来にも伝えたい和食が、給食で食育のカタチになっていて、食べ物が保育園児の成長に大きな影響を与えている様子が有り、それは、その先の未来に、日常的な判断にも影響が続いていけばと、願いながら拝見致しました。
それは自由に見え、道筋を与えている様に思えました。そこが、凄いところなんですね。 先生の愛がいっぱいでした。
子供達が味噌を作る。お漬物を作る。素晴らしい体験だと思います。昔は、すべて各家庭での作業でしたが、今は、お店でなんでも手に入る時代。それが、例えバーチャルなもので、本物を知らなくても、普通な世の中になってしまっています。 生きて行くには、食べるという事は、簡単ではない。食べ物は自分で作る。 そんな食育の保育園があるとは驚きでした。 園児たちはとても幸せそうでした。
食事の前に、桜沢先生の歌を歌っていたことにも驚きましたが、始めの一口の百回噛むのに驚きました。 ♪良く噛めよ食べ物を噛めよ噛めよ身体が強くなる〜♪ その歌の言霊にように、元気な園児達でした。
しかし、マクロビオティックから考えると、やはり気になる事があります。 分搗き米なら良いが、玄米と動物性を一緒に食べてるのが強すぎる子供もあるかもしれないからと。 どちらにしても、「食べ物が、私を作る。」を子供達が自分で選び食べて行く、卒園後の未来に結果が出るのだろうと思います。
これから先の日本の未来に必要な映画だと思います。日本人が伝えてきた和食にこんな力あるんだよ!と、お味噌汁の力に再確認するもだと思います。 ありがとうございました。
助手(女性)
豊かさが満ち溢れる作品だと感じました。
子どもたちの顔つき、立ち振る舞いが食の大切さを物語っていて感動し、自分自身が長くマクロビオティックを実践してきた事を誇らしく思いました。
インストラクター(40代・女性)
私にも3人の子どもがいます。3人ともマクロビオティックの食事で育ててきました。
私自身、昔、アトピーや喘息の症状があり、子どもにアレルギー体質が遺伝することが不安で堪りませんでした。
でもこの映画と同様に、玄米と自家製味噌で作ったお味噌汁を中心とした食事のお陰で、誰もアトピーには苦しんでいません。
この映画を観て一番感じたのは、この保育園の子どもたちの顔がとてもイキイキしているということです。裸足で身体をたくさん動かし、ご飯を美味しそうに無駄なく平らげる子どもたち。元気いっぱいの笑顔。この映画を観ているこちらがポカポカと温かい気持ちになります。「あぁ、子どもというのは本来こういうものだったよな」と、安心感を抱きながら自分の子どもたちのことを思い返しました。
「食は命なり」自分の子であれ、誰の子であれ、命を授かることがどんなに幸せなことか、と園長先生が最後に話していた言葉が印象的でした。
今までマクロビオティックを小さいお子さんを持つお母さんたちに伝えることを目標に続けてきたこと。これからもやろうと思っていること。やっぱりこれでいいのだ。そう確信しました。
子育てをしているより多くのお母さんたちに、この映画を観てほしい、と心から思いました。
ありがとうございました。
インストラクター(女性)
食育という言葉を聞くようになり、もうだいぶ経つと思うのですが、食育とは大人たちが考えるカリキュラムを用意して子供たちに伝えることではなく、日々当たり前のように食べている食事について、幼いときから習慣のように関わることなのだ、ということを この映画から受け取りました。
頭のなかで考えただけの料理実習と違い、日々自分たちが食べる味噌、漬物などを自ら作り出し、そして食べる。 おおよそ子供が喜びそうなご飯には見えないのに、 どの子もお皿を舐めるように綺麗に平らげ、音を立てて味噌汁を飲み干す。 食の本質がここにありました。
子供に限らず、今、マクロビオティックだビーガンだと、作り出されるものも 本来生きるために必要な食から、いつのまにかエンターテインメント色が強いものとなり、本質が大人たちもわからなくなっていると感じます。
楽しむことは大切だけど、本来の食はもっとシンプルなはず。その基本をきちんと理解し、体に染みつかせ、未来につなげていくことは、食に関わる大人の使命なのだと、考えさせられました。
助手 (50台・女性)
今の世の中、肉好きや牛乳賛美の人々があふれる世の中で、肉なし、牛乳なしの幼稚園があり、子供達が皆、玉のように生き生きと輝いている姿は、スクリーンで見たからなのか、まるで夢の中で見た保育園のようでした。
今は亡き、リマ・クッキングスクール松本校長先生の授業で習った「かめよ、かめよ」の歌を、子供達が毎日食前に、可愛い手振りつきで合唱する。当番の子供が「ひと口、口に入れてください」、「100回噛んでください」と大きな声で言う。「・・・・に感謝していただきます」と皆で声を合わせる。いただきます前の一コマを切り取っただけでも、そこには規律がある。
配膳も子供達の役目で、オムツをした子供達が食器を乗せたワゴンを三人並んで押す姿や、木のおひつのご飯を、木のしゃもじで茶碗によそう姿にも驚かされる。ふと我が身を振り返れば、ご飯のツブツブはおひつや木のしゃもじにくっつきやすく、おひつのご飯きれいに取るのは中々難しく四苦八苦なのだから。
毎月100kgの味噌作りをはじめとし、高菜漬け作りや包丁の使い方を学ぶ時間もあり、これらを準備する先生方の努力も並々ならぬものに思われました。
そして、沢山の心に残るシーンのうち、とても心に残ったシーンは、まだ6カ月位の子が味噌汁を欲しがるシーンです。ご飯と味噌汁の椀があって、言葉にならない言葉で「ウー、ウー」と指で味噌汁の椀を指して飲みたいと言うシーン。しかし口に来たのはご飯で、これも食べたけれど、また、「ウー、ウー」と味噌汁を指す。やっと椀が近づいてくると、椀を取ってしまって、顔をうずめてゴクゴクと飲み、顔をあげて「はぁー」と心から満足した表情。
その姿は、動物や人間の赤ちゃんが、お母さんの乳を無心に飲む姿そのもので、本能的な姿だ。 味噌汁を大事にしなければと思いました。そして忘れてならないのは本物の、昔ながらの作り方で作った味噌であるということです。本物の味噌でなかったら、このシーンは生まれていないと思うのです!

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映画「いただきます 〜みそをつくるこどもたち〜」ホームページはこちら
http://itadakimasu-miso.jp/

 

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