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映画「いただきます 〜みそをつくるこどもたち〜 (劇場版)」

10月7日より渋谷・アップリンクでロードショー上映中!

映画「いただきます 〜みそをつくるこどもたち〜」ホームページはこちら。
http://itadakimasu-miso.jp/



月刊「マクロビオティック」2017年10月号で紹介。
オオタヴィン監督のインタビューです。

 

福岡市・高取保育園の四季に密着したドキュメンタリー映画「いただきます みそをつくるこどもたち(劇場版)」が 東京・渋谷を皮切りに全国で公開されますのでご紹介いたします。

高取保育園をご存知の方も多いと思います。認可保育園でありながら、 伝統的な和食を給食にしている数少ない保育園です。その給食は玄米ごはん が中心でおかずは野菜が基本、化学調味料は使わずに天然醸造の調味料を 使っています。そしてほぼ毎日あるみ そ汁の味噌は、園児たちが毎月仕込んでいるのです。この映画は、日本の古き良き食卓を給食で伝えていく高取保育園の1年間を描いたドキュメンタリーです。一人でも多くの方に見ていただきたい映画です。

この映画のプロデューサーは、2016年に映画化された「はなちゃんのみそ汁」(文春文庫)の著者でもある安武信吾氏が務め、撮影・編集・監 督はオオタヴィン氏。オオタ監督は、はなちゃん親子のその後のドキュメンタリー映像「その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT」の制作もしました。今回はオオタ監督にお話をうかがい ました。

 

「はなちゃんのみそ汁」の原点

編集部:この映画ができた経緯を教 えてください。
オオタ監督(以下、監督):私は20年ほど前に病気を患いまして、そこから食を学び、桜沢如一先生の本もすべて読みました。私はもともと映像の仕事をしていまして、そこにドラマ「はなちゃんのみそ汁」のメイキング映像の仕事をいただきまして、その時にはなちゃんとお父さんの安武信吾さんと出会いま した。その後、「その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT」という短編ドキュメンタリー映像を制作させていただきました。安武さん親子と交流が深まっていく中で、「はなちゃんのみそ汁」の舞台となった高取保育園を映像に収めたいと思い、この「いただきます〜 みそをつくるこどもたち」を企画することにしたのです。

編集部
:はなちゃんが通っていたのが 高取保育園だったのですね。
監督:はい、そうなんです。ドラマで も映画でも触れられていませんで たが、高取保育園だったんです。

編集部
:はなちゃんのお母さんは乳がんで亡くなられましたが、そのみそ汁 の原点が高取保育園だったのですね。
監督:そうです。もともと同じ福岡市内に高取保育園があって、伝統和食の給食であることはご存知だったよう ですが、安武千恵さんにがんが発見され、はなちゃんを高取保育園に入園させたそうです。千恵さんは高取保育園でつくる味噌と「食」に感銘を受け、はなちゃんにみそ汁作りを教えたのだそうです。

映画 「いただきます みそをつくる こどもたち」について

編集部:この映画はどのような内容ですか?
監督:マクロビオティック誌の読者の皆様にコメントすると、この映画は高取保育園のドキュメンタリーではあり ません。日本の食の伝統についてのドキュメンタリーで舞台が高取保育園と捉えていただければと思います。 日本の伝統的な食を現在進行形で実践していて社会的にも認知度もありますので、高取保育園を舞台にしました。

編集部
:内容を拝見しました。味噌作りばかりではなく、西福江園長に焦点を当てたり、子どもたちに焦点を当てたりしていますね。味噌作りを下級生に伝えるシーンにとても感動しました。
監督:日本の家庭の中で受け継がれていた「食」に対する考え方と知恵が今、途切れようとしている中で、あん なに小さい子どもが受け継いでいることが象徴的なのです。高取保育園の食育というだけの小さな話題ではなくて、高齢化による医療費の問題であったり、子どもたちの発育がうまくいっていないなど、日本が抱える問題を解決するひとつのメソッド(方法)がこの映画の中にある、 という気持ちで制作しました。

編集部
:高取保育園の子どもたちの表情が印象的ですね。
監督:高齢の方の感想では、「自分たちの子どもの頃を見ているようだっ た」という声をいただきますし、それだけで泣かれている方も多くいらっしゃいます。

編集部
:本当に心が温まる映画でした。「食」について見直すきっかけにしてほしい映画です。
監督:ぜひ、ご家族で鑑賞していただ きたいです。

次ページでは試写会を鑑賞した方々の感想を掲載しています。

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渋谷・アップリンク ホームページはこちら
http://www.uplink.co.jp/

映画「いただきます 〜みそをつくるこどもたち〜」ホームページはこちら
http://itadakimasu-miso.jp/

 

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