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こんにちは! お元気でしょうか? 今回、私がお薦めする商品は、「国内産立科麦みそ」です。 お薦めする一番の理由は、私にとってこの麦味噌が味噌の味を教えてくれた商品だからです。
オーサワジャパンがこの麦味噌を取り扱うようになったキッカケは、新日本婦人の会の方が安全な味噌としてオーサワジャパンに紹介したからと聞いています。初めてこの麦味噌を食べたときの感動は忘れられません。「 美味しい」の一言につきました。
「この味噌はどうしてこれほど美味しいのだろう」と思い、当時の酢屋茂さんの社長を講師にお迎えした日本CI協会が主催した味噌作り講習会に出席し、お話を聞かせてもらいました。 社長は味噌の原料のこと、味噌の酵母のことなどを丁寧に話してくれました。 そこに美味しさの秘密がありました。 その秘密の鍵は、酢屋茂さんが「味噌のなんたるかを心得ている」ことでした。 味噌は、大豆と塩と麹のたった三つの原料で作られています。 シンプルだからこそ原料の違いや環境の違いが味に反映されるという点を大事にしているよでした。 味噌の旨味は、主に微生物の多少と熟成期間に左右され、微生物が長い期間をかけて原料を変化させることで様々な栄養素や有効成分をつくり出しているようです。この微生物がのびのびと活動できる環境が酢屋茂さんの味噌蔵にあり、その環境を上手に維持し味噌作りをしているため、本当においしい味噌ができるのだと感じました。
リマ・クッキングスクールでは初級の授業で味噌の陰陽を勉強します。 米味噌、麦味噌、豆味噌の順番でより陽性な
味噌になります。
日本人の毎日の食事に欠かせない味噌。 毎日食べるものだからこそ、美味しい味噌を食べたいですね。
※この記事は「月刊マクロビオティック」で連載しています。
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